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人生に悩みは尽きません。病気やけがといった身体のこと。仕事や勉強のこと。家族や友人、職場や学校での人間関係。子育てや老後の心配。お金のこと。数え上げればキリがありません。簡単に解決できることもあれば、一生続くこともあります。
悩みを抱えるたびに苦しみ、何とかしようともがきます。一人で考え込んだり、良い知恵を求めて雑誌や本を読んだり、誰かに相談して助けてもらったり、あるいは加持祈祷に頼ることもあります。しかし、あくまでもその悩みを解決するだけの、いわゆる「対症療法」的な解決の仕方になってはいないでしょうか。
そもそも、なぜ人間は苦しまなければならないのでしょうか。原因は、わたしたち自身と、わたしたちが作り出した社会にあることは多くの宗教や哲学の語るところですが、聖書は、わたしたちが創造主である神から離れてしまったからだ、と断言します。神はこの世界を人間の幸福と繁栄のためにお造りになりましたが、わたしたち人間は神の秩序を拒み、自分中心の道を進み、混乱した社会を生み出してしまいました。わたしたちの苦しみは、神から離れてしまったことの証であり、自業自得なのです。しかし、実は、もう一度創造主である神のもとに立ち帰らせる警告でもあります。
神のもとに立ち帰るならば、人生の悩みはなくなりませんが、すべてのことをご存じであり、支配しておられる神に祈り、解決をいただくことができます。そして一番すばらしいことは、どのような悩みを背負うことになっても、心の平安を失うことなく、神の救いを信じて待つことができるようになるということです。
「対症療法」ではなく、「根本治療」が必要だと思われませんか?
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。 聖書 |
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