2011年のはじめに
2011年は、私たちにとって新しいスタートとなる年です。
この国は,政治・経済・教育あらゆる面において混乱しています。その原因は一に
も二にも目標を失っている,つまり「導き手」を失っていることにあります。毎年(のよ
うにではなく)変わる総理大臣は,その象徴とも言えましょう。このような国にあって
私たちクリスチャンの役割は非常に重要です。なぜなら私たちは人生の目標であ
る正しい「導き手」を知っているからです。
救い主イエス・キリストこそ、私たち一人一人を導き、この国を導き、この世界を導
かれるお方です。私たちは光栄にも、彼の「弟子」として受け入れられました。
しかし、本当にイエス・キリストの弟子として私たちは生きているでしょうか。
いや、キリストの弟子であることを自覚し、キリストの弟子として行きてゆくとはどう
いうことか分かっているでしょうか。クリスチャンであると自認し、公言していても、
キリストの弟子だという意識は薄いような気がします。
そこで今年のテーマは、ずばり「弟子道」、つまり「キリストの弟子と
して生きよう!」としたいと思います。私たちはキリストの弟子として選ばれ、
召され、訓練され、用いられているのです。私たちがキリストの弟子として進んで
ゆく時、人々は同じようにキリストの弟子になることを願い、導かれるでしょう。
そしてやがてはこの国全体もキリストに導かれてゆくようになると信じます。
<2011年度のテーマ聖句>
「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父
と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守る
ように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
〜 マタイ福音書 28章19−20節 〜
<三滝グリーンチャペルのテーマ聖句>
「受けるよりは与える方が幸いである」
〜 使徒言行録 20章35節 〜
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